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2024/07/24

五感を磨け!小学生低学年に試してほしい感覚教育について徹底解説

  • 低学年
  • 五感

子どもの豊かな感性を育みたいけど、具体的に何をすればいいか分からない…そんな悩みをお持ちの親御さんも多いでしょう。

 

そんな悩みを解決する一つのポイントは「感覚教育」です。

 

低学年のうちに、実際に見たり触ったりしながら学ぶことは、感性の成長につながります。

 

そこでこの記事では、小学生低学年の感覚教育について、家庭でできる五感を磨く方法や感覚教育がもたらす効果をご紹介します。

 

ぜひ、子どもと一緒に五感を刺激する活動に取り組んでみてください。

この記事を読んでほしい人

  • 子どもの五感を育む遊びに関心のある方
  • 子どもの感性や創造性を高めたい方

この記事でわかること

  • 五感を磨くためにできること
  • 感覚教育が子どもの成長に与える影響

五感とは?

五感とは、視覚(見る)、聴覚(聞く)、嗅覚(嗅ぐ)、味覚(味わう)、触覚(触れる)の5つの感覚のことです。

 

これらの感覚は、外部からの情報を収集するために欠かせません。五感を通して受け取った情報は、脳で処理され、私たちの思考や行動に影響を与えます。

 

例えば、美しい景色を見るとき、私たちは視覚(見る)だけでなく、風を感じる触覚、空気や花の香りを感じる嗅覚、鳥のさえずりや風の音を感じる聴覚も同時に働かせています。これらの感覚が組み合わさることで、その景色はより深く印象に残るのです。

 

また、食事のとき、私たちは視覚(見る)だけでなく、味を感じる味覚、口触りの触覚、香りを感じる嗅覚、ジュージューと焼かれる音を感じる聴覚も同時に働かせています。これらの感覚が組み合わさることで、よりおいしさを感じることができるのです。

 

このように、五感を総合的に使うことで、私たちはより多くの情報を取り入れ、より豊かな体験をすることができます。

 

五感を磨くためにできること

五感を磨くのは、子どもの健やかな成長にとって非常に重要です。

 

家庭でもできる簡単な遊びや活動を取り入れることで、子どもの五感を効果的に刺激し、豊かな感性を育むことができます。

 

ここからは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚それぞれの五感を磨く具体的な方法をご紹介します。

 

宝探し

視覚、触覚、嗅覚、聴覚

 

自宅や庭などに宝物を隠し、ヒントカードを使って探す遊びです。

 

ヒントは、「食べ物を冷たくする四角くて大きな箱の中」のように言葉で出すだけでなく、「この匂いのする場所」とハンカチにしみこませた匂いをヒントにしたり、「この音がなっている場所」と音源を仕込んで音をヒントにしたりすると、五感をフル活用できます。

 

宝物を探し当てたときの達成感は、子どもの自信につながります。

 

工作

視覚、触覚

 

粘土や紙、色鉛筆などを使って、自由に工作する遊びです。

 

見たり書いたりする作業は、五感を刺激するのに最適です。どんな作品を作るか、子ども自身が考えることで、創造性を育むこともできます。

 

完成した作品を飾ったり、友達と見せ合ったりすることで、達成感や喜びを味わうことができます。

 

料理

視覚、嗅覚、味覚、触覚

 

料理を通して、野菜や果物の形や色、香り、味、触感を楽しむことができます。

 

料理を作りながら、食材そのものの味を体験したり、食材の匂いや触感を感じたりすることで、五感を刺激し、記憶に残る体験をすることができます。

 

子どもだけでは難しい作業もあるため、親御さんは必ず付き添いましょう。

 

自然観察

視覚、聴覚、嗅覚、触覚

 

公園や森、海などに出かけて、自然観察をします。

 

虫や鳥、植物などを観察したり、木の感触を確かめたりすることで、五感を刺激することができます。

 

自然の美しさや不思議さを体感することで、感性を豊かにすることも期待できます。

 

お絵かき

視覚、触覚、嗅覚、聴覚

 

好きなものを好きなように書くお絵かきも五感を刺激するのにピッタリです。

 

どんな絵を描くか、子ども自身が考えることで、創造性を育むこともできますし、クレヨンや絵具、色鉛筆など、様々な画材を使って描くことで、表現力を豊かにすることもできます。

 

上記はあくまでも一例です。

 

子どもの興味や好みに合わせて、様々な遊びや活動を取り入れてみてください。

 

感覚教育が子どもの成長に与える影響

五感を磨くことは、子どもの脳の発達に良い影響を与えます。

 

感覚教育によって五感を磨くことで以下のような効果が期待できます。

 

  • 記憶力向上
  • 想像性向上
  • 集中力向上
  • 感性が豊かになる

 

五感を刺激することで、脳の内部にある海馬や右脳、前頭前皮質が活性化されます。

 

海馬は記憶をつかさどる部分で、特に嗅覚の情報は直接海馬に情報が届くこともあり、記憶に残りやすいといわれています。

 

また、イメージ力や記憶力、想像力をつかさどる右脳や、集中力をつかさどる前頭前皮質を刺激することで、新しいアイデアを生み出す力や集中して物事に取り組む力が向上します。

 

さらに五感を刺激することで、物事を色々な角度から見ることができるようになるため、豊かな感性を育むことにもつながります。

 

まとめ

この記事では、小学生低学年の感覚教育について、家庭でできる五感を磨く方法や感覚教育がもたらす効果をご紹介してきました。

 

感覚教育は、子どもの知性、感性などの能力を育むのに役立ちます。

 

五感を刺激する遊びや活動を通して、子どもと一緒に楽しく学び、感性豊かな子どもを育てていきましょう。

 

五感で感じたことを記録したり、家族で共有したりするのに役立つのが無料アプリ「プリゼロです」

 

プリゼロのふせん機能を活用すれば、五感で感じたことをメモで残しておけますし、プリント機能を使えば、絵や写真でも残しておくことができます。

 

また、共有機能を使えば、家族で感を刺激する体験の思い出を振り返ることもできるので、より楽しく、より充実したものにできます。

 

ぜひ、プリゼロを活用して、子どもと一緒に五感を刺激する豊かな体験記録を残していきましょう。

この記事を書いた人

プリゼロパートナーライター

元小学校教諭や塾講師、現在子育て真っ最中の専業主婦などさまざまな経歴や経験を持つプロライターの方々が集まっています