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2024/05/20

幼児の適切な食事とは?幼児の食事の注意点や幼児の食事で親がもつ悩みなどを徹底解説!

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  • 食事

幼児の健やかな成長のためには適切な食事が必要です。

 

しかし、どのような食事を与えればいいのか悩んでいる親御さんも非常に多いのではないでしょうか。

 

また、子どもの好き嫌いなどが原因で子どもが思うように食べてくれず、苦労することもあるでしょう。

 

この記事では、幼児の適切な食事についてご紹介し、食事の際に気をつけるポイントや注意点、好き嫌いのある子どもへの対処法も解説していきます。

この記事を読んでほしい人

  • 幼児の食事について知りたい人
  • 幼児の食事の栄養バランスについて知りたい人
  • 幼児の食事で悩んでいる人

この記事でわかること

  • 幼児の食事と離乳食の違い
  • 幼児の成長に合った適切な食事と栄養バランス
  • 幼児の食事の注意点

幼児の食事と離乳食の違い

幼児の食事と離乳食の違いは、必要な栄養素の取り方です。

 

離乳食の時期はミルクや母乳からの栄養素を摂取しますが、幼児食では3回の食事から栄養素を摂取するようになります。

 

離乳食は1歳〜1歳半くらいまでで、その後6歳くらいまでが幼児食の時期です。

 

幼児の成長に合わせた適切な食事について

 

幼児の食事は、年齢に合わせて与えることが大切です。

 

ここでは、幼児の成長に合わせた食事とはどのようなものか、年齢別に解説していきます。

 

1歳半〜3歳半

1歳半〜3歳半のお子様は、味覚の幅も広がってくる時期なので、栄養素の高い旬の食材を取り入れ、主食・主菜・副菜に乳製品や果物というようにバランスのよい食事を心掛け、栄養を補給しましょう。

 

ただし、まだ胃袋が小さい時期なので食べる量も少なく、1日3回の食事では必要な栄養素をまかないきれないため、その分はおやつで補うようにしてください。

 

また、幼児は3歳半頃までに奥歯が生えそろうといわれており、それまではしっかりと噛めない時期でもあります。

 

幼児の成長には個人差がありますが、この時期は噛むことが定着する前で、離乳食と同じように丸飲みすることも珍しくないため、食材はやわらかくしたり、細かくしたりするなどの工夫が必要になります。

 

3歳半〜6歳

個人差はありますが、胃袋も大きくなり、1度に食べることができる量が増えはじめる時期です。

 

主食・主菜・副菜に乳製品や果物といった基本的な食事スタイルは変えずに提供していきますが、身体をたくさん動かす時期にもなるので、疲れて食欲不振になったり、好きなものだけを食べたりといった食事にムラが出てくるお子様もいます。

 

その場合は、一日で摂取しようと無理をせず、2~3日程度で平均的な食事バランスになるよう、余裕をもって考えてあげましょう。

 

また、歯も生えそろい大人と同じ食事を楽しめる時期ですが、まだ食べづらい食材もあるので、大人よりやわらかめにしたり、細かくしてあげたりする必要があります。

 

少しずつ大人と同じものにしていく移行期間でもあるので、しっかり噛んで飲み込んでいるか観察しながら食事をし、問題なければ徐々に大人と同じかたさの食事にしていくとよいでしょう。

 

幼児に与える食事で注意するべきこと

 

子どもの食事は成長に欠かせない要素のひとつです。

 

ここからは、幼児に与える食事で注意するべきこととその対処法を詳しく解説していきます。

 

栄養バランスに気をつけ不足しがちな栄養素を摂取する

不足しがちな栄養素の代表として、カルシウム、鉄、ビタミンAなどがありますが、特にカルシウムは、成長に大きく影響する骨を形成するための重要な栄養素となり、不足すると骨が弱くなるだけでなく、イライラしやすくなるなどの症状も起こり得ます。

 

乳製品や緑黄色野菜など、子どもに不足している栄養素を多く含んでいる食材を苦手にしているお子様の場合、好んで食べているおかずにこっそり入れてみるなど、ちょっとした工夫で摂取できるようにしましょう。

 

栄養補給のためにおやつを与える

前述のとおり、幼児は3回の食事だけでは栄養が足りなくなる可能性があるため、時間を決めて1日1回から2回、足りない栄養補給のためと考えて与えましょう。

 

食事とおやつのバランスを考えつつ、与えるおやつによっては栄養過多にもなり身体によくないので気をつけなければいけません。

 

おやつに関する詳しい内容は、以下の記事で解説していますのでご覧ください。

 

プリゼロつうしん:幼児のおやつは何がいい?おやつを与える目的とおすすめのレシピ3選!

 

薄味を心がける

幼児の食事の味付けは、大人の食事の半分くらいに薄めた味を目安にしましょう。

 

幼児の味覚は大人よりも敏感なので、刺激のある調味料は避けた方がよいです。

 

さまざまな食材を取り入れる

食事の好みは年齢によって変化していきますが、3歳までの食事の経験である程度決まるといわれているので、肉や魚、野菜や果物などさまざまな食材を取り入れましょう。

 

苦手なものがあれば、小さくしたりすりつぶしたりするなどして、克服できるようにするとよいでしょう。

 

食事中の飲み物は水にする

飲み物は、食べ物を飲み込むときの助けになるので、コップに入れてすぐに飲めるよう準備しておくとよいでしょう。

 

ただし、カフェインが含まれているお茶よりもお水のほうが好ましいです。

 

食事を習慣化する

食事の時間や回数を習慣化すると、必要のない間食を避けられ、体内時計のリズムが整い、規則正しい生活リズムにもつながってきます。

 

もっと早く一緒に食事をしておけばよかったなぁ……

3歳児ママY・Oさん(滋賀県)のリアルボイス

家に帰ってきてからも仕事が多く、娘のために食事を作ったあと隣で仕事をしながら娘の食事を見守っていましたが、あるとき「一緒に」と言いはじめ、自分も一緒に食事を取るようにしたところ、私の真似をしてよく噛むようになったり、箸などを使いたがるようになりました。お手本になれるように意識しつつ、それからは一緒に食べるようにしています。もっと早くにそうしておけばよかったと思いました。

 

運動に積極的ではない息子にイライラすることも……

3歳児ママK・Yさん(三重県)のリアルボイス

息子は外遊びがあまり好きではないようで、公園に行ってもすぐに帰りたがります。外で遊ぶことで空腹や疲れを感じてほしいのですが、家に帰っておもちゃや絵本で遊ぶことの方が大好きで最初はとても悩みました。ですが、これも個性と思い家遊びを充実させたら逆に散歩は出たがるようになったので、公園で遊ぶのではなく、涼しい時間などに近所を少し散歩するようにしています。外に出るようになっただけでも成長だと感じています。

 

まとめ

幼児期は食への興味を養うのに大切な時期です。

 

しかし、食べむらや食事のリズムを整えるのに苦労するため悩む親御さんは多いでしょう。

 

1日3回の食事のときに空腹を感じられるリズムを作ることからはじめていけば、子ども自身が食への関心をもつきっかけになります。

 

子どもに寄り添いつつ親御さんも無理をしないよう、一緒に食事を楽しめる工夫をしていきましょう。

 

なお、大阪ガスが提供している無料アプリ「プリゼロ」をご存知ですか?

 

スマートフォンで撮影するだけで、プリントなどをデジタル管理できるプリゼロには、カレンダー管理機能も搭載されており、1日3食作ったものを写真に撮り、時間を記録しておくことで食事管理やリズム作りがスムーズに行えます。

 

また、食べ終わった食事の写真を保存しておけば、子どもがどれくらいの量を食べられたかといった管理も可能で、食べむらの把握なども簡単です。

 

毎日のことだと食事の記録も大変で面倒なことも多いですが、プリゼロはスマートフォンからアプリで気軽に記録や見直しができるので、忙しい親御さんでも継続しやすいのがメリットです。

 

ぜひこの機会に、子どもの食事管理にプリゼロを活用してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

プリゼロパートナーライター

元小学校教諭や塾講師、現在子育て真っ最中の専業主婦などさまざまな経歴や経験を持つプロライターの方々が集まっています