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2024/07/22

【小学校低学年】子どもにきれいな字を書かせるメリットや練習方法を徹底解説

  • 低学年
  • 字をきれいに書く方法

「もう少し、子どもの字がきれいにならないかな」

 

そう悩む親御さんも多いのではないでしょうか?

 

また、練習方法がわからなかったり、子どもがなかなかやる気にならなかったり、字をきれいに書けるようになるのは難しいと感じることもあるでしょう。

 

そこで本記事では、美しい字を書くことで得られるメリットや低学年の子どもが字をきれいに書けるようになる方法について詳しく解説します。

この記事を読んでほしい人

  • 字が汚いと悩んでいる親御さん
  • 子どもの学習意欲を高めたい親御さん
  • 書写の練習方法がわからない親御さん

この記事でわかること

  • 字がきれいになることで得られるメリット
  • 美しい字を書くための効果的な練習方法

字がきれいになることで得られるメリットとは?

「字が汚い」と先生に注意されたり、友達にからかわれたりしたことはありませんか?
実は、字がきれいになることは、単に見栄えが良いだけではありません。

 

集中力と記憶力の向上

きれいな字を書くためには、集中力と丁寧さが求められます。一文字一文字丁寧に書くことで、自然と集中力が身につき、内容を記憶しやすくなります。

 

また、書くという行為自体が脳を活性化させ、記憶力向上にも効果的です。

 

自分の文字をしっかり読めるようになる

先生だけでなく、自分で書いた字が分からないということも起こりにくいです。

 

授業内容をきれいに残しておくことができれば、家に帰ってきて復習するときや自主学習にもスムーズに活用できます。

 

きれいな字は一生の宝物

きれいな字は、その後の人生において、履歴書、レポート、手紙など、様々な場面で役立ちます。相手に好印象を与え、自分の考えを明確に伝えるのに役立ちます。

 

このように、きれいな字は一生の財産となるのです。

 

きれいな字を書くコツは? 基本の5ステップ!

美しい字を書くためには、いくつかのポイントがあります。

 

ここでは、特に重要な5つのステップをご紹介します。

 

ステップ1:正しい姿勢と筆記具の持ち方

美しい字を書くためには、正しい姿勢と筆記具の持ち方が重要です。

 

姿勢

背筋を伸ばし、机と椅子の高さを自分に合ったものに調整し机と体の間に拳一つ分程度あけましょう。

 

足は床にしっかりとつけ、あごを引いて書くように心掛けてください。

 

筆記用具の持ち方

鉛筆は親指、人差し指、中指の3本指で持ちます。

 

筆記用具の先端から1㎝くらいの場所を親指と人さし指でつまみ、親指は人さし指より少し後ろに置きます。

 

中指は筆記用具を下から支えるようにし、手のひらに卵が入るくらいの空間をつくり、ギュッと握らないよう指の力を抜くようにしましょう。

 

ステップ2:文字のバランスを意識する

字のバランスは、美しさだけでなく、読みやすさにも影響します。

 

大きさ

漢字はひらがなよりも少し大きめにするのが、きれいに見せるコツです。また、画数の少ない字よりも画数の多い字を大きく書くのも読みやすくきれいに見えます。

 

漢字は、上より下を大きめに、左側より右側を大きめに書くと、バランスが良く見えます。

 

とめ・はね・はらい

しっかりとめることで、字に力強さが生まれ、勢いよく跳ね上げることで、字に軽快さが生まれます。

 

また、はらいの方向にしっかりと運ぶことで、字に伸びやかさが生まれます。

 

字間

字と字の間隔は、均等になるように意識してください。

 

狭すぎると窮屈に見えますし、広すぎるとまとまりがなく見えてしまいます。

 

ステップ3:正しい書き順で書く

正しい書き順で書くことも大事です。

 

書き順を守ると、字の形が整い、とめ・はね・はらいが自然と表現されるからです。また、正しい書き順で書くことは、漢字の理解を深めるのにも役立ちます。

 

教科書で正しい書き順を確認し、丁寧に書き順通りに何度も繰り返し書いていくのがコツです。

 

ステップ4:お手本をよく見て丁寧に書く

最初は難しく感じるかもしれませんが、根気よく練習を続けることが大事です。

 

バランスを意識する

書写のお手本や教科書をよく見て、字の形やバランスを正確に把握します。

 

きれいに書くことを意識するのは大事ですが、まずは見本を真似て書くことを意識してみましょう。

 

丁寧にスピーディに書いてみる

最初はゆっくりと、一筆一筆丁寧に書き写し、慣れてきたら、スピードをあげながら書いてみましょう。

 

ステップ5:マス目のノートを使って練習する

マス目のノートを使うことで、自然と字のバランスが整いやすくなります。

 

特に、小学校低学年のうちは、きれいな字をかけるようになるまで時間を要するケースもあるため、字のバランスが見やすいマス目のノートを活用することをおすすめします。

 

楽しみながら美しい字を書くための効果的な練習方法

毎日コツコツ練習することが上達への近道ですが、単調な練習では続きません。

 

そこで、楽しみながら練習できる方法をいくつかご紹介します。

 

なぞり書き

習字のお手本や、好きな字をなぞり書きします。

 

字の形を目で見て覚えることができ、正しい書き順を身につけることができます。

 

空書き

字をイメージしながら、空中をなぞるように指を動かします。

 

実際に書く前に、字の形を意識することができます。

 

漢字検定に挑戦

漢字検定は、漢字能力の検定試験です。

 

漢字検定には、10級から1級まであり、小学校低学年であれば10級や9級に挑戦するのがおすすめです。

 

目標に向かって練習することで、モチベーションを維持することができますし、合格すれば自信にもつながります。

 

家族みんなで書写大会

家族みんなで集まって、書写大会を開いてみましょう。

 

競争しながら練習することで、楽しみながら上達することができます。

 

「上手にできたね」「きれいな字だね」とたくさん褒めてあげれば、子どもの上達意欲も高まるでしょう。

 

まとめ|きれいな字は一生の宝物

この記事では、美しい字を書くことで得られるメリットや低学年の子どもに字をきれいに書かせる方法について解説してきました。

 

最初は難しいと感じるかもしれませんが、毎日コツコツ練習することで、きれいな字を書けるようになります。

 

きれいな字は一生の宝物となるので、ぜひこの機会に子どもと一緒に練習に取り組んでみてください。

 

子どもの字の上達に役立つのが大阪ガスが提供する無料アプリ「プリゼロ」です。

 

プリント機能で文字を毎日プリント保存しておけば、過去の作品と比較することで、上達度を客観的に確認できるうえ、改善点や得意なポイントを分析して、効率的な練習ができます。

 

また共有機能を活用すれば、子どもの成長を家族みんなで喜ぶことができます。

 

ぜひ、プリゼロを活用して、子どもと一緒に楽しく字の練習に取り組んでみてください。

この記事を書いた人

プリゼロパートナーライター

元小学校教諭や塾講師、現在子育て真っ最中の専業主婦などさまざまな経歴や経験を持つプロライターの方々が集まっています