• 家学習

2024/10/17

【知育にも最適】親子で楽器の種類と名前を学びながら簡単な手作り楽器で楽しもう

  • 低学年
  • 親子で音楽

「子どもに音楽を好きになってもらいたいけれど、どんなことから始めたら良いか分からない」という方も多いのではないでしょうか。

 

楽器を習わせるには費用も時間もかかりますし、子どもが興味を示してくれるかどうかも分かりません。そこでおすすめなのが、家庭でできる楽器遊びです。

 

この記事では、小学校低学年のお子さまを持つ親御さんに向けて、音楽がもたらす知育効果や、家庭で簡単に作れる楽器の作り方、さらには親子で音楽を楽しむ方法までご紹介します。

 

ぜひ、この記事を参考に、親子で音楽の楽しさを体験してみてください。

 

この記事を読んでほしい人

  • 小学校低学年の子どもを持つ親御さん
  • 子どもと音楽を通して触れ合いたい親御さん
  • 家庭でできる知育活動を探している親御さん
  • 子どもに音楽の興味を持ってもらいたい親御さん

この記事で分かること

  • 小学校低学年になぜ音楽が大切なのか
  • 家庭で簡単に作れる楽器の作り方
  • さまざまな楽器の種類と名前
  • 子どもの音楽への興味関心を高めるヒント
  • 音楽で家族の時間を楽しむ方法

小学校低学年になぜ音楽が大切なのか?

小学校低学年の時期は、心身ともに大きく成長する大切な時期です。

 

この時期に音楽に触れることは、子どもの豊かな感性を育むうえで、大きな役割を果たします。

 

音楽がもたらす効果

音楽には、以下のような効果が期待できます。

 

感情を豊かにする

 

楽しい音楽、悲しい音楽など、さまざまな音楽に触れることで、子どもたちは感情の表現方法を学び、豊かな感性を育むことができます。

 

創造性を育む

 

音楽を聴いたり、演奏したりする中で、子どもたちは自由な発想や表現方法を身につけていきます。

 

リズム感を養う

 

音楽のリズムに合わせて体を動かすことは、リズム感を養うだけでなく、運動能力の向上にもつながります。

 

集中力を高める

 

楽器の演奏や歌を歌うことは、集中力を必要とするため、自然と集中力を高めることができます。

 

表現力を高める

 

音楽を通して、自分の気持ちを表現する楽しさを知り、表現力を高めることができます。

 

知育に役立つ楽器遊び

楽器遊びは、楽しみながら知育にもつながる効果的な学習方法です。

 

楽器に触れたり音を聞いたりすることで、音の高低、音色、リズムなどを自然と学ぶことができます。また、楽器を演奏するには、指先を器用に動かす必要があり、指先の器用さを育むことにもつながります。

 

さらに、友達と一緒に演奏する際には、お互いに音を合わせたり、リズムを合わせたりすることで、協調性を育むことも期待できます。音楽は、子どもの成長をサポートするうえで、非常に重要な役割を果たします。

 

ぜひ、家庭でも音楽を取り入れて、子どもたちの豊かな感性を育んでいきましょう。

 

家庭で簡単に作れる楽器の作り方を紹介

ここでは、小学校低学年のお子さまでも簡単に作れる楽器を3つご紹介いたします。

 

身近にあるもので、費用もかからず手軽に作れるので、ぜひ試してみてください。

 

ペットボトルマラカス

ペットボトルにビーズなどを入れて、振るとシャカシャカと音が鳴る、手軽に作れる楽器です。

 

カラフルなビーズやテープでデコレーションすれば、見た目も楽しく、子どもたちのテンションも上がることでしょう。

 

材料

  • ペットボトル
  • ビーズ、ボタン、小石、米、豆など(音の鳴るもの)
  • テープ
  • マスキングテープやシールなど(飾り付け用)

 

作り方

  1. ペットボトルの中をきれいに洗って乾かします。
  2. ペットボトルの中に、音の鳴るものを入れます。(中に入れるものによって、音が変わるので、いろいろなものを入れて試してみましょう)
  3. 蓋をしっかり閉めて、テープで固定します。
  4. マスキングテープやシールなどで飾り付けをしたら完成です。

 

紙皿タンバリン

紙皿に鈴などを付けて、叩くとシャンシャンと音が鳴る、子どもに人気の楽器です。

 

紙皿に絵を描いたり、シールを貼ったりして、オリジナルのタンバリンを作るのもおすすめです。

 

材料

  • 紙皿 2枚
  • 鈴
  • 穴あけパンチ
  • 毛糸
  • マスキングテープやシールなど(飾り付け用)

 

作り方

  1. 紙皿2枚の底を合わせて、周りに穴あけパンチで穴を開けます。
  2. 鈴を毛糸に通し、紙皿の穴に通して結びます。
  3. 紙皿の周りをマスキングテープやシールなどで飾り付けをしたら完成です。

 

鈴の数を増やしたり、大きさの違う鈴を組み合わせたりすると、音に変化が出て面白いので試してみましょう。

 

輪ゴムギター

空き箱に輪ゴムを張って、弾くと音が鳴る、シンプルな構造の楽器です。

 

輪ゴムの太さや長さを変えることで、音の高さを変えることができ、子どもたちの音に対する感性を育むのに役立ちます。

 

材料

  • 空き箱(ティッシュ箱など)
  • 輪ゴム
  • テープ
  • マスキングテープやシールなど(飾り付け用)

 

作り方

  1. 空き箱の蓋を切り取ります。
  2. 輪ゴムを箱にかけます。
  3. マスキングテープやシールなどで飾り付けをしたら完成です。

 

輪ゴムの太さや長さ、張る強さを変えることで、音の高さを変えることができます。箱に穴を開けたり、色を塗ったりして、オリジナルのギターを作るのもおすすめです。

 

個性豊かな楽器の世界

世の中には、たくさんの種類の楽器があります。それぞれに個性的な音色があり、形も大きさもさまざまです。

 

ここでは、楽器がどんな種類に分けられるのか、そしてどんな名前の楽器があるのかをご紹介します。

 

楽器の種類と名前

楽器は、音を出す仕組みによって大きく4つの種類に分けられます。

 

体鳴楽器

体鳴楽器は、楽器そのものの振動で音を出す楽器です。

 

例)木琴、鉄琴、トライアングル、シンバル、カスタネットなど

 

膜鳴楽器

膜鳴楽器は、膜を振動させて音を出す楽器です。

 

例)太鼓、タンバリン、ドラム、ティンパニなど

 

弦鳴楽器

弦鳴楽器は、弦を振動させて音を出す楽器です。

 

例)ピアノ、ギター、バイオリン、チェロなど

 

管楽器

管楽器は、管の中の空気を振動させて音を出す楽器です。

 

例)リコーダー、フルート、トランペット、サックス、クラリネットなど

 

子どもが興味を持った楽器は積極的に触らせよう!

子どもが特定の楽器に興味を示したら、積極的に触れさせてあげましょう。

 

楽器に触れることで、音への興味関心が高まり、音楽をより身近に感じることができます。本物の楽器に触れる機会を作るのはもちろん、楽器のおもちゃで遊ばせてあげたり、演奏している様子を動画で見せたりするのも良いでしょう。

 

子どもの音楽への興味関心を高めるヒント

音楽は、子どもの感性を育む上で大切な役割を果たします。

ここでは、子どもの音楽への興味関心を高めるヒントをいくつかご紹介します。

 

好きなキャラクターの音楽を聴く

子どもが好きなキャラクターの音楽を聴かせてあげることは、音楽への興味関心を高める効果的な方法です。

 

好きなキャラクターの歌を一緒に歌ったり、踊ったりすることで、音楽をより身近に感じることができます。

 

アニメや映画の音楽を鑑賞する

アニメや映画の音楽は、子どもにとって魅力的なものです。

 

物語と音楽が一体となった作品を鑑賞することで、音楽が持つ表現力や感情を豊かにする力を自然と学ぶことができます。サウンドトラックを一緒に聴いたり、好きな曲やシーンについて、子どもと話し合ったりしてみるのも良いでしょう。

 

音楽を生活の一部に取り入れる

音楽を生活の一部に取り入れることで、子どもは自然と音楽に親しむことができます。

 

寝る前に音楽をかけたり、一緒に歌を歌ったりするなど、日常的に音楽に触れる機会を増やしましょう。また、ドライブ中に好きな音楽をかける、天気の良い日に音楽をかけながらピクニックをするなど、さまざまなシーンで音楽を取り入れるのもおすすめです。

 

親御さんも楽しむ

親御さん自身が音楽を楽しむことが、子どもにとって一番の影響を与えます。

 

子どもと一緒に音楽を聴いたり、演奏したりすることで、音楽の楽しさを共有しましょう。親御さんが楽しそうに音楽を聴いている姿を見ることで、子どもも音楽に興味を持つようになるでしょう。

 

音楽イベントに参加する

コンサートや音楽フェスなど、音楽イベントに参加するのも良い経験になります。

 

生の音楽に触れることで、子どもは音楽の迫力や感動を直接体験することができます。地域の音楽イベントや、子ども向けのコンサートなどを探して参加してみましょう。

 

強制しない

音楽を無理強いするのではなく、子どものペースに合わせて、楽しく音楽に触れさせてあげましょう。

 

子どもが音楽に興味を示さない場合は、無理強いせずに、興味を持つまで待つことも大切です。子どもの自主性を尊重し、音楽を楽しむことをサポートしてあげましょう。

 

音楽で家族の時間をもっと楽しく!

ここでは家族で音楽の時間を楽しく過ごす方法を3つご紹介します。

 

親子で演奏を楽しもう

手作り楽器や本物の楽器を使って、親子で一緒に演奏してみましょう。

 

同じ曲を一緒に演奏したり、即興で音を奏でたりするのも楽しいです。演奏を通して、親子のコミュニケーションを深め、子どもの表現力を育むことができます。

 

例えば、ピアノやリコーダー、ギターなど、親御さんが得意な楽器を子どもに教えてあげるのも良いでしょう。

 

音楽会を開こう

家族みんなで音楽会を開いてみましょう。

 

子どもが作った楽器や、知っている曲を演奏したり、歌ったりして、楽しい時間を過ごしましょう。音楽会を通して、子どもの表現力や自信を育むだけでなく、家族みんなで協力して音楽会を作り上げることで、思い出作りにもなります。

 

いろいろな音楽を聴いてみよう

音楽には、クラシック、ジャズ、ポップスなど、さまざまなジャンルの音楽があります。

 

音楽の幅を広げることで、子どもの感性を育くむことにもつながりますし、新しい世界を発見するきっかけになるかもしれません。

 

一緒に音楽を聴きながら、曲のイメージを絵に描いてみたり、感想を話し合ったりするのも、親子のコミュニケーションを深めるきっかけになるのでおすすめです。

 

まとめ

この記事では、小学校低学年の子どもを持つ親御さんに向けて、音楽の知育効果や、家庭でできる楽器遊び、音楽を楽しむ方法などをご紹介しました。

 

音楽は、子どもの感性を育み、創造力や表現力を高めるだけでなく、親子の絆を深めてくれます。身近なものを使って楽器を作ったり、親子で一緒に演奏したり、演奏会を開くなど音楽は家庭で手軽に楽しめるものです。

 

ぜひ、普段の生活に音楽を取り入れて、親子で音楽の楽しさを体験し、心豊かな時間を過ごしてください。

 

音楽のある生活を、より有意義にするために活用してほしいのが無料アプリ「プリゼロ」です。

 

プリント機能を使って、楽器の作り方や完成品を記録してあとで見返すことで、創造力の成長を実感できます。はじめて見た楽器をプリント保存して、ふせん機能に楽器の名前を入れて保存すれば、簡単な楽器図鑑も作成することもできます。

 

また、カレンダー機能に楽器の作成や聴いた曲など、どんな活動をしたかを記録したふせん機能と紐づけすれば、継続的な取り組みを可視化できますし、家族での音楽会の準備リストを作成や開催日など、イベント管理にも活用できます。

 

プリゼロに搭載されている機能を活用して、笑顔溢れる音楽のある生活を楽しんでください。

この記事を書いた人

プリゼロパートナーライター

元小学校教諭や塾講師、現在子育て真っ最中の専業主婦などさまざまな経歴や経験を持つプロライターの方々が集まっています